申武館剣道場のご案内::宇都宮市の剣道場 申武館剣道場
当申武館剣道場は昭和55年(1980年)第35回国民体育大会が栃木県にて開催された年に宇都宮の地に開館いたしました。
以来、当道場は剣道の理念である「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」(昭和50年制定)を根本として500名を超える門下生を指導して参りました。現在では一般企業をはじめとして教育界や警察関係など各分野の中核として活躍されておられる門下生も少なくありません。
こうした社会への教育貢献が認められ、平成20年11月には全日本剣道連盟より少年剣道教育奨励賞を授与されております。
初代館長 佐藤竹志先生のご紹介::宇都宮市の剣道場 申武館剣道場
(略歴)
大正10年福島県に生まれる。
幼少期に、家族とともに銅山で栄えた栃木県足尾町(現日光市)に転居。
小学校四年生の時に、父親の勧めで「申武館」に入門。剣道を始める。(当時の「申武館」は古河鉱業足尾銅山の福利厚生と青少年の精神修養を目的として設立された柔剣道場のひとつであった。銅山繁栄の下、足尾町内には「申武館」を含め四つの道場があった。また道場名の由来は庚申山の麓につくられたことから申の一字を取って名づけたもの。)
入門後、恩師津島恭助先生の下で剣の腕を磨くとともに、足尾を度々訪れた日本剣道界の第一人者で昭和の剣聖といわれた高野佐三郎先生からも指導を受ける。
昭和17年現役兵として太平洋戦争に従軍。秦緬国境のニイケで終戦を迎えた後、捕虜となり収容所生活を経て昭和21年足尾町に帰郷。その後、古河鉱業(株)足尾銅山に勤務。
退職後宇都宮に転居。宇都宮では「竹風館」にて範士九段小笠原三郎先生より指導を受ける。
昭和55年「申武館」を宇都宮に再建し館長に就任。
栃木県剣道々場連盟副会長等を務める。
平成14年4月逝去(享年八十一)
主な剣歴
昭和31年全日本金属鉱山剣道大会準優勝
昭和31年第6回日光東照宮大会個人戦準優勝。
昭和34年第9回日光東照宮大会団体戦優勝。
昭和37年岡山国体出場。
昭和42年剣道教士七段取得。
昭和55年申武館館長。
平成2年栃木県剣道連盟功労賞受賞。
道場案内::宇都宮市の剣道場 申武館剣道場
道場名 | 申武館 (しんぶかん) |
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所在地 | 〒321-0346 栃木県宇都宮市下荒針町 3338-27 |
TEL | 028-648-4550 |
館長 | 佐藤 洋一 |
所属団体 | (財)全日本剣道々場連盟・(財)日本体育協会 日本スポーツ少年団 |
指導内容 | 剣道全般 |
指導者 | 主席師範 根岸 富士夫(教士七段) 栃木県剣道連盟副会長 栃木県実業団剣道連盟会長 剣道社会体育上級指導員 指導員 相澤 啓美(教士七段) 入江 辰美(教士七段) |
沿革 | 昭和55年「申武館」を設立、佐藤竹志が館長に就任。 平成2年「申武館開館10周年記念大会」を明保小学校体育館にて開催。 平成12年「申武館開館20周年記念大会」を明保小学校体育館にて開催。 平成14年佐藤竹志館長逝去、佐藤洋一が館長に就任。 平成22年「申武館開館30周年記念大会」を開催予定。 |